当院プールリハビリは、病気により喪失した、生きていく「自信」を取り戻すリハビリです。筋力、関節可動域の機能回復だけが、リハビリ=ゴールではありません。水の中で“自由に動ける”こと、“あっこんなに動ける”ことが患者様の次へのステップ(自信)へとつながります。リハビリとは病気で喪失したものを埋め合わせるだけのものではありません。障害を持ってからの新しい“生き方”を自らの手で選択しないといけません。プールは、新しく生まれ変われる自分の胎動に気づいて頂くための、いわばインキュベーターです。リハビリとは病で喪失したものを埋め合わせるだけのものではありません。病気は“本当の自分”に気づくためのチャンスだったと思って頂きたいと思います。プールはいつも笑顔と笑い声がたえません。
人間の身体の70%が水でできていることに思いをはせることが、プールの中で理学療法士と患者さん、あるいは患者さん同士が楽しい絆でつながっていることも自然なことかもしれません。
水中運動が初めての方でも、安心してできるように理学療法士がマンツーマンで指導しています。 |